- 夫が毎日、仕事できつそう… 何か力になれないかな
- 子供と過ごす時間を大切にしたけど、お金もいるし…
- 家と車のローンで、このまま一生働きづめだな…
一億総中流といわれた時代は過ぎ、今や格差社会に入りました。物価の上昇する割には収入は増えない世帯も多くなっています。
今後、ますます格差は広がっていくことでしょう。
- 自己紹介
元保育教諭の「のん」です。両親の介護のため退職。「メルカリ」を始めました。月の売上100万円達成！粗利40％キープ中。詳細はこちらから
少しでも収入が増えれば…と、がんばっている方も多い中、今より3万円でも収入が増えれば、生活は楽になりませんか？
今回は、副収入にもなる「メルカリ」でおこづかい稼ぎをテーマにしました。
最初は難しい「メルカリ」も、コツコツと継続することで収入は増えていきます。諦めないで、収入と家族と過ごす時間を増やしてください。
メルカリせどりの魅力と始め方
メルカリせどりは、子育て中でも無理なく始められる副業です。最初は小さなことから始めて、徐々に慣れていきましょう。
メルカリせどりの魅力
- 誰でも始められる手軽さ
- 場所を選ばない
- 初期費用が少なくて済む
- 好きな商品を見つけられる楽しさ
- 誰でも始められる手軽さ
- メルカリは、スマホ一つで始められます。特別なスキルは一切不要です。
- 場所を選びません
- 家事の合間や通勤時間など、スキマ時間を使ってリサーチできます。
- 初期費用が少なくて済む
- 不要品整理から始めれば、費用をかけずにスタートできる。
- 好きな商品を見つけられる楽しさ
- コレクション好きな人にとっては、宝探しのような感覚で楽しめます。
具体的な始め方
- アカウント作成
- リサーチ
- 仕入れ
- 出品
- アカウント作成
- メルカリのアカウントを作成する。
- リサーチ
- 売れる商品をリサーチしましょう。
- 仕入れ
- リサイクルショップ、フリマアプリ、家電量販店など。
- 出品
- 商品の写真撮影、商品説明作成、価格設定など、出品の手順はこちらから。
成功する人の共通点と注意点
今の生活を変えたいのであれば、ほんの少しの努力が必要です。しかし、その努力が本当に報われるかそんな疑問も湧いて来ますね。
無理をすれば、継続はできません。
他の副業や方法を探すのも良いでしょう。探すにしても自分の能力を発揮できたり、特技を活かせる仕事がいいです。
とは言っても、最初はせっかくなので「メルカリせどり」をスタートさせてみてください。今や高校生でも稼ぐ時代になりました。
ここで「成功する人の共通点」と「注意すべき点」を紹介します。
- 成功する人の共通点
- 注意すべき点
- 成功する人の共通点
- 継続力: 毎日少しずつでも出品を続ける。
情報収集: トレンドや相場を常にチェック。
丁寧な対応: 顧客対応を丁寧に行い、高評価を増やす。
- 注意すべき点
- 禁止行為: メルカリのルールを守り、禁止行為を行わない。
トラブル: 返品やクレーム対応など、トラブルが発生した場合の対処する。
税金: 副業による収入には税金がかかる場合があるため、税理士に相談するなど、税金対策も検討する。
家族との時間の作り方
メルカリせどりをおすすめするのは、子育ての時期は洋服やおもちゃ、絵本など家の中にいろんなものがあふれ、それは3年もすれば不要になることが多いからです。
捨てるにはもったいないものが、家の中にたくさんあります。それをメルカリに出品してお金に変えるのです。それがいちばん手っ取り早く収入を得る方法です。
- メルカリせどりと子育ての両立
- 副収入でできること
- 家族の協力
- メルカリせどりと子育ての両立:
- 時間管理術：家事や育児の合間に効率的に作業する方法を考えましょう。
家族との時間を作る工夫：週末は家族で過ごせる時間を少しでも多く確保しましょう。
- 副収入があれば、叶えられること
- ・家族旅行
・子供の習い事
・家族で楽しめるイベントへの参加
- 家族の協力
- 家族で協力し合って、作業時間を作り出しましょう。余裕がなくなってくると楽しくなくなります。みんなで楽しめる雰囲気作りを。
まとめ
メルカリせどりは、家族との時間を増やすための副収入を得るための第一歩です。収入が増えると経済的な余裕ができます。ゆとりができると家族と過ごす時間が増えます。
それでももし、メルカリが副収入として向いていないと感じたら、自分の得意な「もの」や「こと」をお金にしてみましょう。
得意なことはありませんか？
技術でも、絵を描くことでも、ハンドメイドでもなんでも良いのです。あなたのそのスキルを必要としている人がたくさんいます。
自分の得意なことを、収入に変えていきましょう。
そうすることで、喜ぶ人が増え、自分も収入になり、家族と過ごす時間が増えます。そしてこのことが、自己成長にもつながります。
若いうちにがんばったら、後からが楽です。ぜひ一緒にがんばっていきましょう。
