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【夏のコバエ対策】パリパリキューブライトは買うべき?メリット・デメリット徹底解説

パリパリキュー
この記事がおすすめの人は

・夏の生ゴミ臭とコバエの発生に悩んでいる
・コバエ退治がうまくいかない
・使いやすいコンパクトな生ゴミ処理機を探している

夏になると、どこからかコバエが大量発生。毎年、コバエ問題に苦んでいた私が「生ごみ処理機」がコバエ退治には有効であることを知り、レンティオでお借りして早速試してみました

おばけくん
おばけくん

コバエにイライラしている、あなた!
今回の方法で、コバエは退治できますよ!

旅するのん
旅するのん

使ってみて、大正解でした!

「パリパリキューライト(生ごみ処理機)」との出会いで、長年の苦しみのもとであった「コバエ」とサヨナラができて助成金もいただけて良いことづくしでした!

ただし、コバエ退治は何か一つだけすれば良いってものではありません。根気よくやっていくことでいなくなります。

この記事を参考に、ぜひ試してみてください。

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読み飛ばしガイド

目次

7つのコバエ対策:「 パリパリ キュー ライト(生ごみ処理機) 」への道

パリパリキュー

毎夏、コバエに悩んでいた我が家。これまでに、数々のコバエ対策を試してきました。

コバエ対策は、一つだけやっておけば良いってわけではありません。「コバエ対策」をする前に、まずはコバエが繁殖しやすい条件を知っておいてください。

【コバエが繁殖しやすい条件】

コバエは非常に小さく、繁殖力も高いため、一度発生するとどんどん増えてしまいます。

以下のような条件が揃うと、急激に繁殖しやすくなります。

  1. 湿気が多い場所
    コバエは湿気を好みます。キッチンや浴室、三角コーナーやシンクの下などは特に注意が必要です。
  2. 生ゴミや腐敗した有機物
    特に果物の皮、野菜くず、食べ残し、生ゴミなどがあると、コバエの産卵場所になります。腐敗臭がする環境は、コバエにとって絶好の繁殖地です。
  3. 生ゴミの放置・密閉不足
    蓋つきでないゴミ箱や、放置されたままのゴミ袋からコバエが簡単に出入りします。
  4. 排水口・排水トラップの汚れ
    ヌメリや食べカスが残っていると、そこにも卵を産みつけます。
  5. 繁殖に適した温度(20〜30℃)
    初夏から秋にかけて、室内の気温がコバエにとって快適な温度になります。特に梅雨〜真夏が危険ゾーンです。
  6. 観葉植物の土や水受け
    腐葉土や水分が多い鉢土も、種類によってはコバエの繁殖源に。

対策としては、「発生源の徹底排除」と「環境改善」が最も効果的です。
特に「パリパリキューブライト」のような生ゴミ処理機は、ニオイや湿気を抑えてコバエの好む環境を壊す点で非常に効果があります。

その一つ一つを紹介していきます。

我が家のコバエ対策① 電撃殺虫機

はじめに電撃殺虫器を購入し、試してみました。

殺虫器
退治

「電撃殺虫器」は、明かりの中に虫が飛び込んでいくことで殺虫できる機械です(写真参照)。

虫がライトの明るい部分に触れると、バチバチッ!と音がして一撃で死にます。その時に、虫の焼ける臭いがします。

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「これは良いぞ!」と思いましたが、コバエもそこまでバカではありません。、わざわざ飛び込んでいく虫は、そう多くありませんでした。

旅するのん
旅するのん

今も使ってはいますが、これだけだと根本的なコバエ退治にはなっていません(涙)

我が家のコバエ対策② 排水口の掃除 

排水口の至る所を、パイプブラシで掃除しました。どこもかなり汚れていました。

モザイクを掛けようか悩みましたが、これがリアルなのでそのまま載せました。

旅するのん
旅するのん

かなり汚れていました。

我が家のコバエ対策③  コバエホイホイ

続いて、「コバエホイホイ」を試しました。最初こそ数匹は取れていましたが、これもそこまで効果はありませんでした。

コバエはかなり手強く、簡単には騙されてくれません。生ごみにたかるコバエは、強くてたくましい。

我が家のコバエ対策④ コバエの繁殖力を知る ゴミ箱は外に出したが…

コバエの繁殖力はとても高く、夏にはものすごい勢いで増えていきます。

コバエの繁殖力
メスの寿命は1週間~1ヵ月程度。その間、500個もの卵を産むといわれている。卵から成虫になるまでの期間は1~3日程度。

ごみ箱
ごみ箱ふた

発生源となりうる「ごみ箱」は外に置くようにしました。

コバエは、ごみ箱の蓋や底の裏側のヘリなどに見つからないようなところに「卵」を生みつけます。黄色く小さな卵です。

週に1回、ごみ箱を洗ってもそれでも増殖していくコバエたち。

旅するのん
旅するのん

ただ夏場は屋外にごみ箱を置くと、出入りで「暑さ」と「蚊」が入ってくるので屋内へと戻しました。

我が家のコバエ対策⑤ パリパリキューライトとの出会い

もうどうすればいいのか八方塞がりで悩んでいた時に見つけたのが、この「パリパリキューライト」です。

レンティオでお借りしました。

パリパリ キュー ライト
「音」も気になら無い程度の大きさです
旅するのん
旅するのん

レンタルで「パリパリキューライト」を使って見たのですが、良かった!!生ごみが乾燥してパリパリになるので、しばらくするとコバエが一切いなくなりました!

夏は、あれだけ顔にコバエがたかって鬱陶しくて仕方がなかったのに、嘘のように解消です!

レモン生ごみ処理機
レモン生ごみ処理機1

我が家のコバエ対策⑥ 念には念を 排水口を清潔に保つ

「パリパリキューライト」で一定の成功を収めましたが、コバエはすぐにいなくなるわけではありません。コバエの発生源は、水場ならいくつもあります。

確実にやっつけたいなら、キッチンや浴室の排水口や三角コーナーを清潔に保ってください。

「キッチンハイター」に、毎晩つけておくことも効果的です。

排水口の奥のパイプも綺麗にする「パイプユニッシュ」もおすすめです。排水口のあらゆるところに注ぎます。特に浴槽(風呂釜)の排水口は、巻いたあとにそのままにせず、栓をします。案外とこの浴槽も曲者なのです。

  • シンク
  • 洗面所
  • 浴槽
排水溝パイプユニット
キッチンの排水口
排水溝パイプユニット1
洗面所や浴室の排水口

コバエは一度発生すると、爆発的に増えてしまうので駆除には根気がいります。しかし2週間くらい続けていくと徐々に減っていきます。

我が家のコバエ対策⑦  その都度シュッとスプレーで

「コバエがいなくなるスプレー」は、ゴミ箱や三角コーナーに巻くものです。でもふとコバエを見つけてしまった時、その場にシュッと巻くことで退治できます(使い方をよく読んで使ってください)。

コバエをやっつけるのにフマキラーではなかなか効果が出ませんが、「コバエがいなくなるスプレー」は、即効性があります。

コバエ退治スプレー

我が家のコバエ対策 7つを試した結論

旅するのん
旅するのん

以上、7つのことを徹底してコバエを退治することができました。

排水口の掃除や電撃殺虫機、コバエホイホイなど、対策は色々とありますが、根本的なことと言えば、コバエの栄養源となる「生ごみ」を無くすことが一番の近道だと思いました。

そうじゃないと、結局また増えてはやっつけ、また増えてはやっつけの繰り返しなのです。そういう理由で、私はこの「パリパリキューライト」をおすすめしたいのです。

 

買えば25,000円ほどする「パリパリキューブライト」。でも、レンティオだと月1,700円でレンタルできます。

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【実証】コバエ対策にパリパリ キュー ライト 使ってみた感想!詳細に…

実物パリパリキュー

実際にパリパリキューライトを使って「項目別」に良かった点、悪かった点を詳しくお伝えします。

パリパリキュー メンテナンス(手入れ)

手入れは、簡単にできます。シンプルな設計で、洗いやすく拭くのも早く済みます。

パリパリキュー置き場所

一番奥に「パリパリキューライト」
大きさ炊飯器(6合〜一升炊き)くらい
高さ炊飯器の1.5倍ほどあります。

置くスペースがある人は良いですが、無いと置き場所に困るかもしれません。シンクで集めた生ごみを、パリパリキューに移動する時に水が滴るのでその点も注意が必要です。

パリパリキュー維持費(消耗品費)

パリパリキューを使うためには、2つの消耗品が必要です。

消臭フィルター

消臭フィルターが必要です(フィルターの交換目安時期は4〜9ヶ月ほど)。2個で4,000円ほど。これには脱臭効果があります。

消臭フィルター

水切りネット

生ごみを入れる水切りネットです。水切りネットは、「三角コーナー用」ではなく、「排水溝用」の方が良いです。パリパリキューの形が、円形だからです。

排水溝用

ネットは、編み目の水捌けの良いのがベストです。

立てる三角コーナー
中まで乾燥できませんでした。

試しに「立てる水切り袋」を購入しました。これだと、完全には乾燥しきれませんでした。不織布も避けた方が無難です。乾燥しにくいです。

パリパリキュー 乾燥に時間が掛かる

乾燥するまでに6時間コースと9時間コースと2種類あります。4人家族なら6時間コースでも大丈夫かと思います。時間が来ると自動で止まります。

様子を見て早めに止めても良いし、延長しても良いでしょう。

パリパリキュー 動作音

「動作音」は、約36dBです。気になる人もいるかもしれません。出かける時や就寝時にセットして使うのであれば気にならないかと思います。私はさほど気になりません。

ちなみにこれくらいの「音」です

パリパリ キュー ライト 乾燥できる生ごみの量

処理できる生ごみの量は、1回につき200グラム〜700グラムほど。4人家族の我が家の生ごみも十分処理してくれます。

一人暮らしであれば十分過ぎです。早く乾燥します。

パリパリ キュー ライト 電気代

旅するのん
旅するのん

気になる電気代の目安は…

・標準モード:約25円~約30円/回
・少なめモード:約14円~約17円/回

パリパリ キュー ライトの詳細

項目詳細
処理方式温風乾燥式
電源AC100V(50/60Hz)
消費電力150W
処理時間標準モード:約7時間10分~約8時間40分
少なめモード:約3時間50分~約5時間10分
処理量標準モード:約400g/回(約1.2L)~最大約700g/回(約2.0L)
少なめモード:約200g/回(約0.6L)~約400g/回(約1.2L)
電気代*標準モード:約25円~約30円/回
*少なめモード:約14円~約17円/回
運転音約36dB

*電力料金目安単価31円/kWh

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コバエ対策:パリパリ キュー ライト 口コミ メリット・デメリット レビュー

生ごみ

今回の実体験で、生ゴミがある以上、コバエの栄養源はあるのでなかなか根本的にいなくすることが難しいと分かりました。

根元から断つためには?と考えた時、ちょうど良かったのが「パリパリキューライト(生ごみ処理機)」でした。

パリパリ キュー ライト (生ごみ処理機)」は、たくさんのユーザーから好評を得ています。

実際に使ってみた私からの視点も交え、公平・公正にレビューから見る「メリット」と「デメリット」をお伝えします。

パリパリ キュー ライト 口コミ 良い点・メリット

パリパリ キュー ライト の口コミによるメリットについては下記の通り。

ネットの意見では…

  • 生ごみの量が減る
  • ヌルヌルがなくなり、臭いが気にならなくなる
  • 操作が簡単で使いやすい
旅するのん
旅するのん

このメリットに対して、私は…

パリパリ キュー ライトは、操作が簡単で生ごみの量を大幅に減らすことができた!
乾燥するので生ごみが軽くなり、「ごみ出し」の量や、回数を減らすことができます。

パリパリ キュー ライトは、活性炭フィルターが搭載されている!
臭いはどこからも漏れません。
臭いが不快な人にとっては、生ごみをポンとパリパリ キュー ライトに入れればいいだけなので、ほぼ無臭なのは、大きなメリットです。

パリパリ キュー ライトの操作は簡単!
電源を入れて、量に応じてボタンを選んで押すだけです。温風で乾かすため安全性にも優れています。

パリパリ キュー ライト 口コミ 悪い点・デメリット

パリパリ キュー ライト 口コミによるデメリットについては下記の通り。

ネットの意見では…

  • 動作音が大きい
  • 乾燥までに時間が掛かる
  • 乾燥しきれない時がある
旅するのん
旅するのん

このデメリットに対して、私は…

パリパリ キュー ライトは、乾燥が始まるとわずかに動作音が生じる!
乾燥する時の送風の音です。
真横にいたら気になるかもしれませんが、キッチンで動作させる場合は、気にならない程度です。

パリパリ キュー ライトに生ごみを入れて乾燥するまでには6〜9時間ほど掛かる!
水気を含んだ生ごみが乾燥するための時間です。
1日の家事を終えた最後につけると気にならないかと思います。

パリパリ キュー ライトは、時々乾燥しきれない生ごみもある!
それは、生ごみのサイズが大きい場合や水分が多い場合です。
乾燥しやすいように小さめに切ることで乾燥時間が短くて済みます。

パリパリ キュー ライト 口コミ 総評

パリパリ キュー ライトの口コミやレビューを見ると、パリパリ キュー ライトの性能に満足している人が多いです。

私は、実際に使ってみて大満足しています。

「動作音」や「時間が掛かる」などデメリットもありますが、生ごみの臭いやヌルヌル、コバエの発生がまったく無くなったからです。

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おすすめ!コバエ対策に「パリパリキュー 」Rentioのレンタルサービス

ここで、いきなり購入することに抵抗のある方のために「家電のレンタル」を紹介します。

レンティオ」は、購入前に試してみたい家電や、短期間だけ必要なアイテムを手軽にレンタルできるオンラインサービスです。

パリパリキュー

使い終わったら返送するだけ。保管場所や初期費用を気にせずに使えます

レンティオだと、「パリパリキューライト」を購入する前に試すことができるので、

・「本当に便利なの?」
・「自分の生活スタイルに合うかな?」

といった不安を、試して使ってみることで解消できます。

短期間だけ使ってみたい人にも、ピッタリです。

レンタル料金

今回お借りした「パリパリキューライト」は月額1,700円でレンタルしました。最低の利用が3ヶ月間になります。

1日で返しても3ヶ月間借りても、1,700円×3ヶ月分のレンタル料が掛かります。

買い上げ(気に入ったらそのまま購入)ることもできます。

他所の家電レンタルやサブスクは、「36ヶ月間の縛り」や「解約金」など掛かったりする所も多いです。その点、「Rentio(レンティオ)」は、最低利用期間が「3ヶ月」と試しやすい価格です。

レンティオの利用方法(簡単3ステップ)

  1. WEBで申し込み(レンティオ公式サイトから希望の商品を選択)
  2. 自宅に届く(往復送料込みで簡単にレンタル)
  3. 使い終わったら返却(返却手続きも簡単)

レンティオなら、気になる家電を手軽に試せます。買う前の「お試し」や短期間の利用に最適です。生ごみ処理機の「パリパリキュー」は、買えば高価です。買ってから後悔しないように、まずはレンタルで試してみる方法もあります。

サービス名価格特徴リンク
レンティオ
(家電レンタル)
1,700円〜(月額)レンタルで試せる
Amazon約22,000円すぐに購入できる ▶︎購入する
楽天約21,800円楽天ポイントが貯まる ▶︎購入する

その他、レンティオで中古品を購入する

レンティオアウトレット

タイミングが合えば、レンティオが運営する型落ちや中古の家電が「アウトレット」で購入できます。

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コバエ対策に パリパリ キュー ライトを レンタル派?購入派?

私は、パリパリキューを購入する前に「レンティオ」でレンタルしました。事前に試せて本当に良かったと思っています。

購入してしまったら、ライフスタイルと合わなかった場合、置き場に困るか、処分していたと思います。

レンティオで試したことで、これは使える!と確信したので、納得で購入できて良かったです。

レンタルのメリット・デメリット

旅するのん
旅するのん

今回、毎月1,700円でレンタルしました。ただ3ヶ月以内の解約だと、最低利用料の3ヶ月分の支払いが必要になります。最短でも3ヶ月分の利用料は払わないといけません。

メリットデメリット
-初期費用が安い(毎月少額で利用可能)
-気軽に試せる(気に入らなければ返却OK)
-故障時の修理や交換対応がある
-使わなくなったら返却できるので、処分の手間なし
-最新モデルを試せる可能性あり
-長期利用すると購入より総コストが高くなる
-毎月レンタル料金が発生する
-返却の手続きが必要
-自分のものにならない

購入のメリット・デメリット

メリットデメリット
-長期間使うならコストが安い
-一度購入すればずっと使える
-返却の手間がない(自分のペースで利用可能)
-レンタルより自由に使える(使用回数や期間の制限なし)
-長期的に考えると経済的
-初期費用が高い(約3〜4万円)
-故障時は修理費が自己負担になる(保証期間外)
-使わなくなった場合、処分の手間がかかる
-気に入らなかった場合、買い替えが難しい

購入すると助成金の対象に

購入すると、助成金が受け取れるメリットもあります。生ごみ処理機「パリパリキュー」の購入に対する助成金制度

多くの自治体では、生ごみ処理機の購入に対して助成金制度を設けています。これは、生ごみの減量化と資源化を促進し、環境負荷を軽減することを目的としています。

旅するのん
旅するのん

助成金の対象となる生ごみ処理機や助成金額、申請方法などは自治体によって違います。お住まいの自治体のHPや窓口で詳細をご確認ください。

助成金制度
家庭用の電気式生ごみ処理機を購入する際に、お住まいの地域の自治体から助成金が出る場合があります。
自治体によって異なりますが、購入金額の2分の1~3分の1以内、限度額を2万円~3万円までとしている自治体が多いようです。

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コバエ対策にパリパリ キュー ライト 口コミ まとめ

毎年コバエに悩んでいた我が家が、対策として「パリパリ キュー ライト 」が良いということを知りました。

買うか買わないか迷っていたところ、レンタルサービスがあることを知って、実際に使ってみて良かったです。

結論としては、コバエ問題に苦しめられている方には、ぜひ使って欲しい電化製品です。

我が家は、コバエと戦うのに「パリパリ キュー ライト」の効果は実感できました!!

なので、ぜひ今すぐ使ってみて、夏の不快感から解放されて欲しいです!

▶︎今だけ特別レンタルキャンペーン中!詳しくはこちら↓

本記事のまとめ

この記事を書いた人

旅するのん
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