SNSで「家庭菜園を頑張るの、やめます!」と発信したら、こんなコメントをいただいたことがあります。

手を抜くなら、やめた方がいいでしょ

確かに、そう言われるのはわかります。
でも私は、家庭菜園をやめたいのではありませんでした。
ただ、草取りや水やり、虫対策、支柱、ネット張り……全部やろうとすると、家庭菜園って結構大変なので。
でも、他にこんなコメントが。

手を抜くのではなくて「できる範囲でやる」ということですね
そうか!
私がやりたかったのは「手を抜く」ことじゃなくて、「できる範囲でやる」ことだったんだ、と気づきました。
今の私の「ちょうど良い」はこんな感じ↓
- 水やり → 夫にお願いしている
- 草取り → 目につくところだけ
- 虫食い → あまり気にしない
「頑張らない家庭菜園」水やりは、夫担当

我が家の水やり、実は私ではなく「夫」が担当しています。
朝と夕方、様子を見ながらやってくれています。
「家庭菜園は。自分一人で全部やらなきゃ」と思っていた時期もありましたが、一人で抱え込む必要はないんだと、今は思っています。
誰かと分担できるところは。分担する。

夫は、水やりが苦にならないみたいです。
それも、私にとっての「頑張らない家庭菜園」のかたちです。
「頑張らない家庭菜園」草取りは、ほぼしていません

草取りはほぼやっていません。
通路をふさいでしまうとか、作業の邪魔になるとか、住宅街なので景観として良くない時など、気づいたら抜く程度です。
ちなみに、SNSで「草、どうしていますか?」と投稿したら、「抜く派」と「刈る派」と「あえて残す派」まで、いろいろな声をもらいました。
「地面の乾燥を防ぐために、あえて草を残す」という自然農法的な考え方。「虫のすみかになるので株元だけは抜く」という声。
正解はひとつじゃないんだなって思いました。
私自身は、防草シートやマルチシートを使っています。

マルチシートを使って感じたことは、別記事に書いています。
「頑張らない家庭菜園」多少の虫食いは、気にしません


虫食いで葉っぱに穴が開いていても、多少なら気にせずそのままにしています。
見た目が完璧じゃなくても、ちゃんと収穫できることも多いです。
とはいえ、虫が原因で野菜自体がダメになってしまうこともあるので、最低限の対策はしています。その内容は、こちらの記事にまとめています。
でも「どこまでなら気にしなくていいか」の線引きは、まだまだ試行錯誤しながらです。
「家庭菜園」がんばらないは、何もしないじゃない


こうして並べてみると、私がやっているのは「全部やる」「全部やめる」ことじゃなく、「自分がやらなくていいことを見つけて、人に頼ったり、気にしないと決めたりすること」なんだと思います。
家庭菜園に、これが正解というやり方はありません。
自分の暮らしに合った力加減の家庭菜園を、これからも見つけて続けていきます。

















