
家庭菜園をすると、野菜代が安くなるのかな?

家庭菜園を始める前は、私もそんなことを考えていました。
結論を言うと、安くはありません。
苗や土、肥料、プランターなど、最初はそろえるものがあります。せっかく育てても、天候や虫の影響で収穫できないこともあります。
今年は長雨の影響で、トマトの収穫量が思ったほど伸びませんでした。キャベツやレタスも虫に食べられてしまい、結局スーパーで買うことに。
「これなら普通に買った方が、安いかも⁉️」と思います。
それでも家庭菜園を続けていたら、「これは家で育てると助かるな」と思う野菜が少しずつ出てきました。
今回は、実際に育ててみて感じた「家庭菜園のコスパ・節約」について紹介します。
家庭菜園、本当にコスパは良いの?

家庭菜園の野菜は、コスパが良いか?は、野菜によります!
家庭菜園を始めたからといって、食費が大きく下がるわけではありません。
ただ育てやすい野菜を選ぶと、買い物の回数が減ります。
私の場合は、月に2,000〜3,000円ほど買い物する機会が減った感覚があります。
年間で考えると、それなりの節約金額です。
特に助かっているのは、何度も収穫できる野菜です。我が家が助かっているコスパ最強の野菜を3つ紹介します。
① 万能ネギ

万能ネギは、家庭菜園を始めるならおすすめしたい野菜です。
料理をしていて、「ちょっとネギが欲しい」ということがありますよね。
そのためだけに一袋買うのは、少しもったいなく感じます。
万能ネギを育てておけば、必要な分だけ切って使えます。
また伸びてくるので、何度も収穫できます。
私の場合、苗や土を含めた初期費用は200円ほどでした。
年間では2,000円くらい助かっている感覚です。
金額もありがたいのですが、「ネギを買い忘れた」ということが減ったのも便利でした。
- 初期費用:約200円(苗・土代)
- 収穫の目安:常時(カットしてもすぐ再生)
- 実感としての節約額:年間 2,000円ほど
② ミニトマト

ミニトマトも、うまく育つとその時期にかなり収穫できます。
次々に実がついて、食べきれないほど採れることがあります。
ただ、トマトは天候に左右されやすい野菜です。
長雨が続いたり猛暑だと、思ったほど収穫できないこともあります。
種や苗の他に別途、苗や支柱などの初期費用が300〜500円ほど掛かります。
でも、うまく育てば40〜100個以上収穫できることもあり、お裾分けすると「他のもの」に変わって戻って来たりします。
うまく育ったときは、とてもお得な野菜です。
- 初期費用:約300円 〜 500円(苗代・支柱代など)
- 収穫の目安:天候次第で大きく変動(うまくいけば40〜100個以上)
- 実感としての節約額:年間 約2,000円ほど
- 需要が高い
- 絵本は子供だけでなく、大人も楽しむ商品です。プレゼントという需要も高く、常に一定の需要があります。
③ ニラ


ニラも、万能ネギと同様に何度も収穫できるので助かります。
必要な分だけ収穫して使える野菜は、家庭菜園との相性はバッチリです。
一度植えれば、収穫後もまた伸びてきます。
「少しだけ欲しい」という野菜を育てておくと、買い物の回数を減らしやすいですね。
- 初期費用:約300円(苗代)
- 収穫の目安:年3〜4回
- 実感としての節約額:年間 約1,000円〜(数年継続可能)
コスパだけで野菜を選ばない
家庭菜園をやってみて感じたのは、単純に「スーパーで買うよりも安い野菜」を探さないことです。
私がコスパがいいと感じるのは、
- 自宅でよく使う野菜
- 何度も収穫できる野菜
- 旬にたくさん採れる野菜
- 保存できる野菜
こういう野菜です。
特に、普段からよく使う野菜はおすすめです。
まとめ 家庭菜園は「コスパ最強」「節約」だけじゃない




家庭菜園は、スーパーで野菜を買うより安いの?


私の答えは、「野菜による」です。
万能ネギやニラのように、何度も収穫できる野菜はかなり助かっています。ミニトマトも、うまく育てばたくさん収穫できます。
一方、虫や天候に負けて収穫できなければ、買ったほうが安いということもあります。
だから今は、「家庭菜園=コスパ最強、節約」とは考えていません。
少し食費が助かる。
採れたての野菜が食べられる。
育っていく様子を見るのは楽しい。
そのくらいで考えると、家庭菜園が無理なく楽しめます。
まずはプランター1つから。
普段よく使う野菜を、ひとつ育ててみるところから始めてみてくださいね。
本格的に取り組みたくなったら、プランターだけでなく、土づくりや畑仕事の道具も視野に入ってきます。良かったら下記の記事もご覧ください。






















