この記事がおすすめな人
・せどりする時、足が棒。疲れない靴が欲しい
・仕事でたくさん歩くから、かかとの減りや傷みが早い
・履いてすぐにヘタるような靴は嫌だな…
若い頃は「デザイン重視」で選んでいた靴も、年齢とともに「疲れにくさ」や「歩きやすさ」が靴選びの大きなポイントになってきます。
- 旅するのん
元・保育教諭、現・フリーランス業。絵本好きが高じて、自分で選んだ絵本を販売しています。（取引件数1万件越え）。文章が好きで、ブログ運営やライティングの仕事もしています。詳細はこちらから
靴は毎日履くものです。選び方のポイントを知り自分に合った靴を履くことで日々の疲れが軽くなります。
今回は、立ちっぱなしの多い女性にぴったりな靴の選び方とおすすめのシューズを紹介します！
はじめに.仕事で疲れない靴を選ぶ
私は、元保育教諭で、現在はせどりとフリーランス業をしています。
商品の仕入れで1日中歩くことも多く、履いた靴によっては…
- 足が疲れる
- 集中力が切れる
- 作業効率が落ちる
という悪循環に陥ることもしばしばです。
これまでに、少し値段の高い靴やブランドもののスニーカーを選んで履いていました。
でも歳を取ると「歩きやすさ」や「疲れにくさ」の点でなかなか満足いかなくなり、この数年は靴選びに時間が掛かるようになりました。
そんな中、出会ったのがアサヒシューズのオンラインストアでした。
いろんなお店を見て回ったり、ネットショップを見ていましたが、ここには私好みの靴が揃っていたので、希望する靴が見つけやすかったです。
靴選びで重視するポイント４つ
靴選びでこだわるポイントは人によって違いますね。快適さを重視する人もいれば、デザインやブランドにこだわる人もいます。
大きくは下記の４つに分かれます。
この４つのポイントをそれぞれ詳しく見ていきましょう。
歩きやすさ・快適さを重視する靴選び（チェックポイント）
「長時間歩いても疲れない靴」にこだわって選ぶには、以下のポイントを押さえることです。
- サイズ・フィット感は合っているか？
- クッション性・衝撃吸収力はあるか？
- 靴底の形状が歩行に適しているか？
- 軽さも重要
- 素材の柔らかさと通気性も大事
サイズ・フィット感が合っているか？
・足の長さ・幅・甲の高さに合っているかを確認しましょう
・朝と夕方でサイズが変わるので、試し履きは夕方にするのがベスト
・つま先に5mm〜10mmのゆとりがあるのが理想（きつすぎてもダメ）
クッション性・衝撃吸収力があるか？
ソール（靴底）に適度なクッションがあると、足への負担が少ないです。低反発インソールやゲルクッション付きのものは特におすすめします。
靴底の形状が歩行に適しているか？
適度なカーブ（ローリングソール）があると、自然な歩行をサポートしてくれます。靴底が硬すぎると、足が疲れやすいです。
軽さも重要！
重い靴は、長時間歩くと負担が大きくなります。理想は1足あたり300g以下（スニーカーなら350g以下）です。
素材の柔らかさ・通気性
硬すぎる靴は足が痛くなりやすいので履きたくなくなります。通気性の良いメッシュ素材や、柔らかいレザー素材を選ぶことで靴の中の快適さが保たれます。
デザイン・おしゃれさを重視する場合
履き心地の妥協はしないけど、おしゃれな靴を選びたい！そんなあなたのために、デザインと快適さのバランスを考えながら、ポイントを見ていきましょう。
おしゃれで履きやすい靴を選ぶコツ
✅ 試し履きはしましょう。
デザインが良くても、履き心地が悪いと後悔することになります。
✅ おしゃれ＝細すぎる靴ではない！
足にフィットして、歩きやすい形を選びましょう
✅ ヒールは低めでも美脚効果あり！
5cm以下のヒールでも脚がきれいに見えるデザインもあります
おすすめの靴選びの方法
「普段使い」と「おしゃれ履き」の2足持ちがベスト！
普段履きには、快適さとシンプルさ（スニーカー・ローファー）
おしゃれ用には、ちょっと華やかに（パンプス・ヒール・ブーツ）
「デザイン＋履きやすさ」両方を叶える靴を選ぶことで、おしゃれが楽しくなります。
おしゃれな靴選びのポイント
色や形が服に合わせやすいか、上品さ（特にパンプスやローファー）はあるかを重視します。
健康・足の負担軽減を重視する場合
長時間歩くと足が痛くなったり、膝や腰に負担がかかったりすることがありますよね。特に50代以降は足のアーチが崩れやすく、正しく靴を選ばないと疲れやすくなります。健康を考えた靴選びはかなり重要です。
健康に良い靴を選ぶポイント
サイズとフィット感は、合っていますか？
- 長さ・幅・甲の高さをチェック！ 足に合っていないと、痛みや疲れの原因に。
- つま先に少しゆとり（5〜10mm） があると、指が動かせて疲れにくい。
- 幅広タイプ（3E・4E） も選択肢に入れる。
足のアーチをサポートする靴か？
土踏まずをしっかり支えるインソール付きだと足の負担を軽減します。偏平足・外反母趾・O脚の人は、整形外科推奨のシューズ もおすすめ。
アサヒシューズのサイトだと、検索で絞り込むことができるます。
クッション性＆衝撃吸収性があるか？
足の裏や膝への負担を減らすため、低反発やゲル入りのソールが◎。もしヒールのある靴を履く場合は、厚めのインソールを入れるのもアリです。
アサヒシューズのサイトには、いろんなタイプの靴が揃っています。
アサヒシューズのサイトの支払い方法は、電子マネーも使えます。
靴底が滑りにくく、歩きやすいか？
軽くて柔軟性のある素材の靴底が理想です。滑りにくいゴム製ソール なら転倒防止にもなります。
通気性が良く、ムレにくいか？
メッシュ素材や本革であれば、長時間履いても快適さが保てます。
コスパ・価格を重視する場合
「できるだけ安く、でも履きやすくて長持ちする靴が欲しい！」そんな時は、価格と品質のバランスを考えて選ぶのが大切です。
- コスパの良い靴を選ぶポイント
- コスパの良いおすすめ靴ブランド（5,000円～15,000円）
- コスパの良い靴をさらにお得に買う方法
- コスパの良い靴選びのポイントまとめ
① コスパの良い靴を選ぶポイント
- 安すぎる靴は避けましょう！
- 長持ちする素材や作りであるか？
- インソールや中敷きで快適さをプラス
- セールやアウトレットをうまく活用しましょう
- 口コミ・レビューをチェック
安すぎる靴は避けましょう！
2,000円以下の靴は要注意です（すぐ壊れたり、足に負担がかかることが多い💦）目安として5,000円以上の靴なら、それなりに品質が安定しています。
長持ちする素材や作りであるか？
合皮は劣化が早いです。本革や合成皮革の質が良いものを選びます。靴底もしっかり見て接着されているか？確認しましょう（安い靴は剥がれやすいです）
インソールや中敷きで快適さをプラス
安めの靴でも、中敷きを入れると履き心地が良くなることがあります。クッション性のあるインソールを追加すると、歩きやすさがUPします。
セールやアウトレットをうまく活用しましょう
公式サイトのセールや楽天・Amazonのタイムセール をチェック！アウトレット店舗や、ABCマートのセール品も狙い目です。
口コミ・レビューをチェック
「安くても良かった！」というレビューが多い靴を選ぶとハズレも少ないです。
②コスパの良いおすすめ靴ブランド（5,000円～15,000円）
高くなくてもコスパの良い靴はあります。下記を参考にしてください。
スニーカー（普段履き・ウォーキング向け）
⚪︎ABCマートのプライベートブランド（Hawkins・PUMAセール品）
→ 5,000円～8,000円でコスパ◎
⚪︎ニューバランス（500シリーズなど）
→ 10,000円以下で履きやすいモデルがあります。
ポチップ⚪︎アディダス グランドコート
→ 6,000円前後でトレンド感があるデザイン。
ポチップ③ コスパの良い靴をさらにお得に買う方法
✅ セール時期を狙う！
（夏・冬のバーゲン、ブラックフライデー、楽天スーパーセール）
✅ アウトレットモールや公式サイトのセールを活用（REGAL、ダイアナ、アシックスなど）
✅ ABCマートのクリアランスセール（型落ちモデルが安くなる！）
✅ フリマアプリ（メルカリ・ラクマ）を活用（新品未使用品が安く手に入ることも）
④ コスパの良い靴選びのポイント〜まとめ！〜
✔ 5,000円以上の靴なら品質も安定しやすい！
✔ SALE・アウトレット・フリマアプリを活用して、お得にGET！
✔ インソールや中敷きで、さらに履き心地を良くするのもアリ！
おしゃれも快適さも両立しながら、お財布に優しい靴選びをしましょう😊
重要ポイント
- 価格と品質のバランスが取れているか
- 長く履けるか（安くてもすぐダメになるのはNG）
- 手入れが簡単か
結局、何を優先するかが大事！
- 長時間歩くならクッション性を最優先
- おしゃれに履きたいならデザイン重視
- コスパ重視なら価格と耐久性をチェック
あなたにとって一番大事なポイントは何ですか？
歩きやすいおすすめの靴（アサヒシューズ）
これまで数々の靴を試してきた私が、最終的にはアサヒシューズを選びました。
その理由は…
✅ とにかく 軽くて歩きやすい
✅ クッション性抜群で疲れにくい
✅ 耐久性が高いので長持ちします
✅ シンプルでどんな服にも合わせやすい
特に「ブランドスニーカーや安価な靴と比べても、圧倒的に履いていてラク！」と感じました。50歳過ぎてからの女性の体のことをよく考えてあり、実際に履いてみると、「あ、もう他の靴に戻れないかも…」と思うほど快適です！
- おすすめのポイント
- ・快適ウォーキングにおすすめ！
・さっと履けるスリッポン！
1. 快適ウォーキングにおすすめ！【アサヒ メディカルウォーク】
- 歩きやすさと疲れにくさが、No.1に良いです
- 特許技術「SHM機能」搭載でひざへの負担を軽減
- ウォーキングや通勤に最適！
ポチップ2. さっと履けるスリッポン！【アサヒ 快歩主義】
- 脱ぎ履きしやすい＆幅広設計で快適
- つまづきにくく、歩きやすい
- 立ち仕事や旅行にもぴったり！
アサヒシューズ！「女性に人気、疲れない靴」〜まとめ〜
50歳を過ぎてから履く靴をアサヒシューズにするようになり、疲れなくなったり、足が痛くなったり、仕事もはかどるようになりました。
今、「どの靴を買おうか迷っている…」という方は、まずは1足試してみることをおすすめします。
若い頃とはまた違った視点で選んだ靴は、意外と今の自分にピッタリ合うことも多いです。
ぜひ、アサヒシューズ公式サイトや販売ページでチェックしてみてください！
あなたにぴったりの1足が見つかりますように。
旅するのん
