50代せどり主婦~トラブルに~負けない!!~

メルカリガンバル
メルカリガンバル

せどりを始めて4年目を迎えました。
すっかり慣れてきたつもりでいても、取引回数が増えれば確率的にトラブルに遭う回数も一定数あります。
メルカリやAmazonをやっていていちばん疲れてしまうのが心労です。

その心労を、これまでたくさん経験し、慣れてきたと思う今でもまだまだ予想もつかないことが起こったりしていますので、この経験が少しでも誰かのお役に立つならばと思い、書いてみます。

せどりを始めた頃は、トラブルに対して過剰に反応していました。
そのトラブルがいつまでも頭から離れない毎日を過ごします。

せどり自体は楽しくて好きなので、続けるのはまったく苦ではなかったけれど、忘れたころに訪れるトラブルが負担に思っていました。
どれだけ気をつけたにしても起きてしまうのがトラブル。

私にとっていちばんの負担に感じていたことを整理することで続けてこられたところもあります。これまでの経験を少しまとめることで回避できる方がいれば幸いです。

今回は…

・せどりを始めた頃のトラブル(システム系)
・やり取りでのトラブル(取引上)
・利益なしのトラブル(予想だにしない落とし穴系)
・粘着質トラブル
・回避策
・これからの心得
・家族や友人の支え

について書いています。

よろしければ、ご覧ください。

せどりを始めた頃のトラブル(システム系)

せどりを始める頃、いちばんの壁は、Amazonセラーセントラルの使い方でした。

メルカリは、アプリケーションであり、誰でも簡単に取引ができましたので、それまで使い方に関してはほとんど問題を感じることはありませんでした。

電子マネーの導入


私がせどりを始めた頃に「paypay」(2019年10月~)が始まりました。電子マネーという今では当たり前に知られるものが登場し、それに慣れるまでに少しの時間を要しました。

せどりをしていなかったら使い方に慣れるまでもっと時間が掛かったと思うので、せどりをしていて良かったと思っています。

Amazonセラーセントラルの精密さ

私はメルカリとAmazonで物販をしています。
私の感覚では、メルカリは小回りの利く使い勝手の良い簡易的な物販のプラットフォームであり、Amazonは、大企業でも使っている精密がゆえに慣れないうちは使い方が難しく感じるプラットフォームです。

両方に特徴がありますので、自分の使いやすい方を自分なりのペース配分で運営していけば良いのではないかと思います。

せどりというのは、人の数ほどやり方がさまざまにありますので、どれが正解というわけでもなく、自分のやりやすいスタイルの方が続けやすいので、やり方がある程度わかってきたら独自の方法でご自身のスタイルを築けば良いと思います。

人の枠や形にはめ込もうとしても、みんな違いますので、やってみて足したり、削ったりしながら販売の形を作り上げるのも楽しいものです。

Amazonのセラーセントラルに関しては、「テクニカルサポート」や「フォーラム」があります。


「テクニカルサポート」は、Amazon側のサポーターがサポートしてくれます。
最初こそ「渡りに船」で助かっていたサポートですが、運営に慣れるうちに問題の難易度が上がるためか、なかなか答えをもらうのに遠回りなことがあるようにもなりました。

部署もいろいろと分かれているためか、電話を回されて結果的に長時間かかることもあるようになりました。
*しかしながら、たいていのことはすぐにこの「テクニカルサポート」に連絡をとることでAmazonのシステムについての問題は解決します。

「フォーラム」は、ユーザー同士の掲示板のようなもので、ちょっとした問題や、「テクニカルサポート」に連絡する前に、自分に今起きている問題を整理するためにも、比較的軽い感じで問い合わせることができるので、こちらも重宝しています。

最初の頃は、何がなんだかわからないことも多いので、ユーザー同士の助け合いの場所として、Amazonも「フォーラム」への問い合わせも、「テクニカルサポート」と併せて誘導しています。

メルカリやラクマ、ヤフオクを使ってみて

慣れてくれば販路は多い方が販売力が強くなります。
販路が多いということは、それだけ購入者の目に止まりやすいため、複数利用されている方も多いと思います。

しかし、販路を増やすことで作業が複雑にもなりやすいので気をつけたいところです。

私にとって使い分けの利点として、それぞれの長所を活かして、販路分けをしています。

Amazonの販売力はとても大きいので売れやすいのですが、その分手数料などフリマよりは割高感があることは否めません。
けれども、しっかりと物販をしていくのであれば外せない販路です。

そして、メルカリは使い勝手がいいので、同じ銘柄同士をセットにして販売したり、Amazonでは売られていないようなものを売ってみたり(全巻セットとしては揃っていないようなものや、Amazonのカタログにないようなものなど)しています。

ラクマは、購入前の申請制度(設定が必要です)がありますので、フリマのサブ的な使い方をすることがあります。
購入前に申請してくれるので、商品の有無を確認して取引ができます。

ヤフーオークションの販売力もかなり大きいと思います。
売れる見込みのあるものを適正な価格で取引・出品すれば、たいてい1週間のうちには売れてしまうので急ぎで売りたい人には向いています。

販路も細かく言えば、本当に色々とあって人それぞれに好みもありますので、どれが正解ということもありません。

手数料も違いますし、見てる購入者の層も違ったりします。

せどりをやるのであれば、こうした販路の特徴を比べるのも良いですね。

やり取りでのトラブル(取引上)

せどり物販
せどり物販

せどりをやっていて、その売り上げや利益のことにも悩まされることは多いのですが、それは自分の能力の問題でもあることが多いため、自己研鑽することで回避できることができるかと思うのですが、購入者間でのトラブルは頭を抱えます。

それでも何度か経験を重ねることで未然にトラブルを防ぐこともできます。
しかしながら、失敗のない人なんてこの世にはいませんので、失敗したことやトラブルのことで悩まされるより、今後どうすれば防ぐことができるかに焦点をあてる方が良いかと思います。

私の場合、お互いが対等であるために相手に喜んでもらえるように売る商品に関しては検品を行っていますが、それでも見落としはあります。

私は中古商品を扱っていますので、見落としがあればお知らせくださいとメッセージを添え、問題があれば返品対応もあることも申し出たうえでも、それでもやはりトラブルは起こります。

運送業者の問題で、発送の経過で生じる問題もあります。



段ボールの高さを調整する時に便利!

実際、他の商品の箱から香水の瓶が割れて、商品が濡れてしまって届いたこともありました。
発送時に落下のため角がつぶれていたということもあります。

1万回以上取引をしてきましたが、全部が全部「完璧な取引だった」とは言えません。

どれだけ防ごうとしても、交通事故と同じで大なり小なり起きてしまうことです。

そうしたトラブルが起きてしまった時に、その後どのように対応していくのかがいちばん重要であるかを考えることが多いです。

それでもやはり日々いろんなことが起きています。

それもビジネスなのだと、深く思います。

利益なしのトラブル(予想だにしない落とし穴系)

小タイトルの通りなのですが、物販に慣れてくると販路も増えますし、扱う商品の種類も増えます。
そうした拡張の時に伴うのが、利益の出ない取引というトラブルです。

トラブルというより、経験を得るということでしょうか。

思ったよりもまったく利益が残らない取引ということを経験された方も多いのではないでしょうか。

軽いので深く考えずに仕入れたものの、その寸法から送料が高かったり、一見なんの問題のない機械でも肝心の部品が無かったりと、やはり詳しい方が購入されるのに対してこちらの浅い商品知識が追いついていなくて起きる問題も多いです。

送った後に連絡で知ることもあり、その場合、まったくの赤字になってしまいます。

それゆえ、販売の種類を増やすことはかなり慎重であった方が良いように思いますが、それでもまだ拡張すればするだけ問題も出てしまうのが現状ではあります。

粘着質トラブル

ある一定数、いらっしゃるのですが、どうしても問題を起こしてしまいがちな方がいます。
過去に取引の履歴を見て不安を覚えることもあり、躊躇した取引があります。

ヤフーオークションだったのですが、取引しても受取をされ問題はなかったのですが、評価のできる期限である3か月後のギリギリのところで「悪い」という評価を受けました。

とても驚きました。

連絡を取ろうにももう取ることはできません。
私のアカウントには「悪い」という評価のみが残りました。

他にもありますが、多いパターンはいきなり感情的に連絡をしてくる人です。

「ちょっと待ってよ…」と思ってしまいますが、取引で嫌な思いをされている人も多いのだと思います。
折り返し連絡をすると大抵の人は落ち着きを取り戻し、冷静になられることが多いので、早めのお返事と冷静な回答をすることで、トラブル解消につながっています。

そもそもトラブルの原因がない方が良いのは誰もがみな思っていることで、それでもなお起きていますのがトラブルや失敗ではないかと思います。

そのための回避策を私なりに考えた今の状況を次の章に書いていきます。

回避策

せどり物販をやっているとさまざまなトラブルに遭うことは、せどりに限らずどのような分野でも同じかと思います。

絶対にないとは言えないのが本当のところです。

そのため、どうすれば良いのかをとても考えたことがあります。

それで、私の結論としては、運営している販路先と相談のできるところがいちばん安心感は強いということです。

メルカリやAmazonは、取引先とのトラブルや問題があった場合、相談先として、サポートがしっかりされています。

もちろん、他の販路にもあると思いますが、私の販路がこの二つのためなので書いているのですが、この二つというのも、私として、サポート体制が自分に合っているからだと思ってもいます。

販路は、それぞれに特徴がありますので、本当に私の個人的な考え抜きで、自分に合ったものを選んだ方が良いので、これは数ある出品者のひとりの話しなので、参考程度で読んでもらえればいいのですが

何かあった場合の、相談やサポートはとてもありがたいです。

判断に困る場合は、そう回数あるわけではありませんが、返事に困る場合は相談しその回答を待つこともあります。

あくまで、そこのプラットフォームを借りて販売をさせてもらっている立場ですので、その販路のアドバイスに基づいて動くことも多いです。

これからの心得

これからの心得として、今後このようなネットでの販売は減ることはないと思います。
そして、どれだけ満足のいく買い物ができたかは、購入者にとっては大切なことで、大事なお金を気持ちよく使うためにも販売者としてどうあればよいのかとても考えます。

けれど、自分の身を切るような物販も長くは続きません。

どうすれば、物販をするものとして収入を得て生きていけるのかをよく考えます。

こうした時に、フリマで不用品を販売する方と考えが少し変わるかもしれないのですが、仕事として捉えた時に、個人事業主であること忘れないで、自分はその店の店主であることは常々意識しておかねばならないと思います。

自分自身も購入者であることもあるわけですから、取引をして問題なく終えることはどういうことなのかを考え、いろいろな思考を巡らせることで、少しではあるものの経営者として成長しているのではないかと思っています。

4年目といえば、まだ3年半ほどなのでまだまだこれからだと思っています。
いろんなトラブルに遭うこともありますが、故意にやったわけでもなく、まだ知らかったことで起きてしまう不注意もあります。

悪い点はきちんと詫びて、次につなげていければと思っています。

家族や友人の支え

こうしたいろんなことは、家族や友人によく話を聞いてもらっています。

家族や友人がせどりをしているわけではないのですが、それでも自分ごとのように親身になって話しを聞いてくれ、そのことでおさまってくる不安も多いので、本当にありがたい存在だと思っています。

せどりというのは、どれだけやってもこれで完成ということはありません。

うまくいったら、また次へと成長していくので終わりがないのです。

辛いことも多いけれど、その分成長している自分も感じますので、これからも続けていこうと思っています。